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かつら講座入門編
かつらの取り扱いメーカーは、探してみると、大手メーカーから、地域密着型のメーカーまで、意外と選択肢が多いものです。また、今ではインターネットのみで販売を行っている会社もあります。ではどのような点に注意して自分にあったかつらを選択すればいいのでしょうか?
かつら選びの6つのポイント
どう選べば良いかわからない場合には、次にあげる6つのポイントについてチェックしてみてください。
- 価格
- 製品の特徴
- 装着方法
- 修理
- アフターフォロー
- ランニングコスト
かつらは長い期間利用していく可能性が高いものです。アフターフォローやランニングコストに関しても、しっかりと理解することが大切です。
価格
ネット販売会社、セミオーダー専門取り扱いメーカー、大手メーカーなどから既製品とし て販売されているもの、オーダーメイドでつくるものと様々な種類があります。 長くつきあっていくかつらですので、ご自身のライフスタイルを考えて、製品の質と、価格 のバランスを考えてみてください。
製品の特徴
かつらには、装着用金具の違い、人工毛、人毛の違い、ネットの違い、脱着式のもの、取り外しをしないものなど、さまざまなバリエーションが存在しますので、しっかりと製品の特徴を検討する必要があります。
装着方法
装着方法には、大きく分けて次の4種類があります。
1.テープでの装着
2.ピンでの装着
3.編みこみでの装着
4.地肌への接着
それぞれに技術の進歩があって、ご利用になる方の選択の範囲も年々広がっています。
修理
かつらも傷んできてしまえば、修理にだす必要があります。
その時に、どれくらいの費用がかかるのかなどもランニングコストを考えるときには重要です。
近は、期間契約や使い捨てタイプなどの登場もあり、実際に修理を必要としないタイプのサービスもありますので、購入前に必ず確認しましょう。
アフターフォロー
ご自身がかつらの利用を簡単にしたいとお考えの場合、編みこみ式などの装着方法や、地肌にしっかりとはるタイプの装着をしなければいけません。こういったものの場合、かつら本体を24時間365日ずっと肌につけているので痛みやすくなる傾向があります。また、自分で取り外せない分、シャンプーをしたときに自分の地肌をしっかりと洗いきれないというウイークポイントもあります。そこでこの際に重要になるのが、アフターフォローのサービス体制です。
そんな場合には、取り外しとセットを販売会社さんにやってもらう必要があります。
万一の場合などに備えて、全国に支店があるのか、ご自宅の近所に店舗があるのかなどが重要になります。
ランニングコスト
前述の5点をふまえ、この先長くつきあっていくかつらには、どれくらいのコストがかかるのかを計算してみましょう。種類や方法によっては、専用の高価なシャンプーやコンディショナーが必要な場合などもあります。
かつらは長い期間使用するものです。アフターフォローやランニングコストに関しても、しっかりと理解しておきましょう。
そしてあなたに合った商品/サービスを選んで、満足のいくかつらライフが送れるようにしましょう。



